仮想通貨で学生が稼いだとき税金はどうなるのか【結論:バイト次第】

こんにちは、KOYA@ソリンドです。

10日ほど前に仮想通貨を開始しましたが、利益確定しました。

 

先日に、下記のようなツイートをしました。

 

 

よし、ビットコインで利益を確定させました😌
7/17日に6,146円分購入し、7/20で6,973円で売却。手数料5円だったので、「822円」の儲けです。
すなわち、「利益率13%」なので、株式運用よりもうまくやりましたよね。

ちなみにリップル2万円分は落ちずに保有しています。
引き続き、練習します

 

スイマセン、軍資金3万円、うちビットコイン6,000円で練習していたので、売上も小規模です。

 

そして、この成果をどうブログ記事にしようかなと考えていたところ、ネットで下記のような質問を見かけました。

 

現在、親の扶養に入っている学生です。アルバイトと仮想通貨で収入を得ようとしています。アルバイトでは現在、約30万円ほどの収入がありますが、仮想通貨は利確しておらず、まだ保有しているのみです。
親の税金を上げることなく、扶養から外れることもなく、最大限稼ぐことのできるそれぞれの金額を教えて欲しいです。できれば、計算方法や仕組みについても詳しく教えていただけると大変嬉しいです。

出典:税理士ドットコム

 

確かに、親の扶養に入っている学生が株式投資やFX、仮想通貨で売り上げを出したとき、税金関係はどうなるのか、気になりますよね。

 

今回は、上記の質問に対しての回答を踏まえて、税金について学びます。記事後半では、仮想通貨に思うことも補足しました。

 

【結論】仮想通貨とバイトの合計金額次第

 

上記の質問がなされた「税理士ドットコム」というサイトで、税理士の山中さんという方がかきにょうな回答をしていました。

 

給与所得+雑所得=38万円以下であれば税金の扶養になります。

 

どういうことかというと、給与所得(アルバイト)と雑所得(副業)の合計金額が「38万円」を超えると、気をつけることがある、ということです。

 

以下、状況に応じた場合分けをしてみます。

 

学生の所得と納税の関係

 

前提ですが、バイトは雇われているので、「給与所得」。

アフィリエイトや投資は雇われていないので、「雑所得」です。

 

 

  • バイトのみ。給与所得が年間100万円以下。
    →何も気にしないでOK
  • 給与所得(+雑所得)が年間103万超えた
    →所得税の壁です。103万の壁を越えると、自分自身に所得税がかかり、扶養を外れるので、親にも負担がかかります
  • 給与所得(+雑所得)が年間130万円を超えた
    →親の健康保険を外れます。国民健康保険に加入し、自分で保険料を払わないといけません
  • 雑所得が20万円以下
    →給与所得控除が65万なので、雑所得だけで年間38万円を超えなければ、扶養家族
  • 雑所得だけで年間130万円超えた
    →扶養から外れ、確定申告も必要。社会保険の扶養からも外れる

 

 

ムズカシイですが、「雑所得で38万円を超えないようにする」とだけ覚えておきましょう。

 

給与所得+雑所得で100万円〜130万円の間だった場合

 

「雑所得が38万円を超えちゃったけど、給与所得と合わせて130万円より下にはなった」という場合ですね。

 

こちらの場合、結構メンドクサイことになってきます。

 

 扶養家族から外れます

例えば、簡易的に「給与所得64万円、雑所得64万円、計128万円だとします。

 

まず、給与所得は65万円まで許されているのでOK。しかし、雑所得が38万円超えてしまっているので、扶養家族から外されます。

 

 では、どれくらい課税されるのか

 

給与所得は64万円から上限65万円、雑所得は64万円に対して上限38万円で、計算式は下記のとおり。

 

「64-65+64-38」すなわち、「25万円」です。

 

128万円稼いで25万円取られるのなら、100万円くらいで抑えた方がコスパ良しです。あるいは、突き抜けちゃうかですね。

 

というわけで、税金部分のお話でした。

記事はそろそろ終わりますが、最後に仮想通貨について思うことを記しておきます。

 

仮想通貨の熱はいつ終わってもおかしくない

 

なので、僕は、5年とか10年とかのスパンでの保有はしないつもりです。

10年後、ビットコインは残っているかはわからないですよね。

 

逆に、10年前iPhoneはようやく登場したくらいでした。電車の中では、ガラケーが主流でしたからね。

 

仮想通貨は「スイングトレード」で保有していきます

 

米国の成長を信じて、長期目線での米国債とかの投資はいいと思いますが、仮想通貨はいつ終わるかわからないですからね。

 

株式投資だと国債や配当があったりしますが、コインにはない。

みんなの興味がひいたら下火になるのが仮想通貨の怖いところです。

 

大衆の「空気感」を、横目で見ながら参加します

 

ここ10日くらいビットコインとリップルのチャートとにらめっこしていますが、仮想通貨は、「ノリ」かもですね。

 

なぜなら、みんなが買うときがどんどん高まっていく。逆に、みんなが売るときは一斉に売って、大波になっていく。

 

この勢いがあるので、自分だけが一人勝ちしようと考えるよりも、「大衆の動き方は?」と広い目で見た方が、トータルで勝てそう。

 

結局、仮想通貨は誰にも先がわからないので、すべて賭けです。

 

2017年にバブルがあり、大量の億り人を生み出したけれど、空気感を見ず、売り時を逃してしまった人は、損すらしている。

 

みんなの期待で値段が良くも悪くも管理できないくらいくらい変動してしまうのが仮想通貨なので、「各国の重要人物の発言」とか、「各国政府の規制、法案」なんかを見逃さないようにしたいところ。

 

 小規模ですが、「空気感」を察して、利益確定しました

冒頭のツイートですが、下記のようなニュースを見て、僕はビットコインが下がると確認しました。

 

 

そして、成果が冒頭で引用したツイートのとおり。

 

 

もうすでに投資をしている方からすると、このような「ニュース」を根拠にした売買は基本なのでしょうが、取引初心者的には、大切な成功経験でした。

 

というわけで、今回はおわりです。

仮想通貨がいつまであるかはわかりませんが、株式投資よりも投機性が高くて面白いです。

バブルこそ終われど、各国政府も対応した仮想通貨の安定時代はこれから本格化という感じなので、まだまだ波乗りしていきます。

 

 仮想通貨投資、あなたも少額で慣れておこう

この記事を書いている2019年7月時点だと、2017年のようなバブルになっておらず、各国が規制に動き出し、様子見という空気感です。

ただし、法の管理ができ、仮想通貨への信頼性が高まれば価格が上がるはずなので、今のうちにあなたも波乗りの準備をしておきたいですね。

 

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