変わりたいのに変われない人は、無意識に他人に期待している話

こんにちは、KOYA@ソリンドです。

下記のようなツイートをしまして、これを掘り下げます。

 

 

 

わりと重要なことなのですが、「期待をしている限り現実は変わらない」ですよね。
期待は感情の前借りなので。

・「この本を買ったら成功するかも」
→読んだ上で自分の行動を変えないと効果なし
・「オンラインサロンに入ったら収益伸びるはず」
→受け身で待ってても、今日の状態が続くだけです。

だからこそ、他者に期待しすぎも依存しすぎも自分の成長の機会損失につながってしまう。
他者や情報を利用するのはいい。
つまり、「期待」ではなくて、「利用」して経験値を得ることで変化が生まれる感じです。
基本的には全ての出来事の責任は自分にあると考えつつ、その日の積み上げを大切にするだけ

 

もやもやと近いことに気づきつつあったのですが、「夢をかなえるゾウ」を読んでいるとき、きれいに言語化されました。

僕の人生を振り返っても、成長しているときはいつも他人に期待せず、自分と向き合って行動を起こしているときでした。

 

思考には価値はなく、行動を起こさないと、意味なしですね。

 

変わりたいのに変われない人は、無意識に他人に期待している話

 

なぜあなたは成功法則書を買うんですか?

なぜあなたはオンラインサロンに入るんですか?

 

明確な回答を用意できる人は、この見出しをスキップしてOKです。

 

みんな変わりたいと思っているけど変われない

 

「他人に期待してるから」ですね。

 

 

  • なぜあなたは成功法則書を買うんですか?
    →読んだら人生が変わるか、成功者だけが知ってる裏技があると思ってる
  • なぜあなたはオンラインサロンに入るんですか?
    →成功者だけが知ってる裏情報があると思ってる

 

 

いや、そんなものはないですよ。

現代だと、必要な情報がほぼインターネットに無料で転がっています。

 

※補足すると、「情報のパッケージ化」には意味があり、すなわち「購入者が細切れの情報を集めるまでの時間をショートカットできる」という価値提供です。参考書とかも、ぜんぶ教科書に載ってる内容なのに、情報を適切にパッケージ化してるから売れます。

 

質問:それらに書いてることを何か一つでも実行しましたか

 

成功法則本を読んだ人がみんな成功するなら、世の中成功者だらけですよね。

 

僕は大学1年生の頃、「思考は現実化する」を読んだのですが、その後すぐには変われませんでした。

ナポレオン・ヒルがまとめた成功法則本なのですが、それ以上に大切なことに気づいてなかったので、知識を仕入れて終わりました。

 

僕もヒル博士に期待してたんですよ。

 

 成功法則よりも大切なことは、「実践」です

 

  • 本を読んで、影響を受けましたか?
  • 学びを実行に移しましたか?
  • 経験に向かい合いましたか?

 

 

「期待する」だけじゃぁ、「口を開けてお母さんがエサを持って帰ってくるのを待つひな鳥」と同じです。僕らは「お母さんが留守の間に自分から追加分のエサを探しにいくひな鳥」になるべき。

能動的なアクションがあれば、ふつうの人より成長できますよ。

 

 僕のブログ運営は、自責思考です

 

あえて他者に期待しないために、有料テーマも買っていません。オンラインサロンも入っていません。月間閲覧数5万回を超えるまで有料noteも書いませんでした。

 

素人でしたが、尊敬している人(当ブログのスポンサーをしてくださったマナブさん)のブログを読みあさってノウハウを吸収し、マネしました。

より読者に読まれ、過去の自分を救えるサイトにするべく、現在はサイト内回遊性を高めるために内部リンクを整備したりしています。

 

自分の責任で、他人に期待しないで生きるからこそ、能動的なアクションが生まれます。

学校に入って、先生の言うことだけやっていると、先生を超えることができません。

 

そして、悲しいけど、そんなスーパーな先生はなかなかいませんよ。学生時代の研究室の先生は東大出身で思考経路が尊敬できる方でしたが、パーフェクトではありません。

 

自己啓発本を読んでも変われません【気持ちよくなるだけ】

 

行動に移さないと意味なしですね。

 

思考は「価値ゼロ」です

 

  • 思考 → 頭の中で思っているだけ。価値ゼロ
  • 行動 → 頭の中で考えたことを、現実にする。未来が変わるかもしれない

 

 

これは、あなたが研究者になった場合を想像すると理解しやすいです。

 

 あなたが害虫駆除の専門家だった場合

 

例えば、あなたが害虫駆除の研究をしているとします。

昆虫Aは既存の薬剤でも誘引できなくて、忌避させることもできなかったとする。

わりと手詰まりな状況です。

 

この状況で、あなたは「蛍光灯の特定の波長域にその虫が集まるんじゃないか」と頭の中でアイデアが浮かぶ。

 

そして、試験してみたところ、本当にその虫が誘引される波長があったとする。あなたは学会で発表して、環境省や農林業を営む人に感謝されました。

 

さて、このような場合、価値があるのはどこからですか?

 

答えはもちろん、行動を起こしたところからです。

 

行動を起こして初めて思考に価値が生まれる

 

  • 「蛍光灯の特定の波長域にその虫が集まるんじゃないか」と頭の中でアイデアが浮かぶ。
    →これは「思考しただけ」です。明日になって忘れたら、人類の未来は変わりません
  • 試験してみたところ、本当にその虫が誘引される波長があったとする。あなたは学会で発表して、環境省や農林業を営む人に感謝されました。
    →「試験」という行動を起こしたから、結果を得られました。データをまとめて学会で発表したから、多くの人の目にとまりました

 

 

「思考」が価値を持たない理由は、忘れられた段階で、思いついたことが無駄になるからです。

脳ミソのエネルギーを消費しただけ。

 

 恋愛でも同じことが言えます

 

僕が1年間元カノのことを想ったとしても、まったく未来は変わらないですよね。

変えたかったらLINEを送るなり、ご飯に誘うなりの「行動」が必要です。

 

自己啓発本を買っても、気持ちよくなるだけです

 

行動に生かせば未来が変わる可能性があるのでいいですが、「ふむふむ、そうか。」で終わったら意味なしです。

 

講演家の人の話を聞いても同じですね。

「セミナーを受けること」が問題なんじゃなくて、「得た知識を次に生かさない自分」が問題です。

 

生かさない人は、その時点で、他人に期待しちゃってます。

 

「意識高い系」の人が嫌悪されるのも同様で、「口は動くけど、行動が伴ってないから」です。

 

裏話:インフルエンサーは「他人への期待」を逆手にとる

 

逆に、SNSでフォロワーを伸ばしたいならば、フォロワーの「承認欲求」を満たさないとなので、「この人についていくと、気持ちいい」と思わせる必要があります。

 

だからインフルエンサーは実績を出すんですね。

 

「月100万円稼いでいます」
「ブログでバイトを排除しました」
「フォロワー1,000人います」

 

「そんな人の発信を見てる自分すげー」ってなるじゃないですか。

実はこれ、無意識に自分に期待させています。

 

するとフォロワーのうちのほとんどの人は情報に受け身になっていくのですが、気づきません。

承認欲求が満たされているだけで、行動が伴わないからですね。

 

あくまで、自分の責任で情報を取捨選択し、自分の行動を変えるために情報を取ることが大切です。

そうでないと、「情報の波に流されるだけ」で可処分時間が終わっちゃいますよ。

 

というわけで、この辺で記事をおえます。

最後に、2冊ほど本を推薦して終わりますね。

 

夢をかなえるゾウ

 

わりと有名な本です。

kindleで読んだところ、頭の中でモヤモヤしていた「自分が変わるためにすべきこと」を言語化してもらえました。

「変わりたいと思ってるけど、変われてない」という方は、ぜひ読んでみましょう。

 

思考は現実化する

 

一気読みするというより、1日1つ教訓を得て、毎日実践していくようにすると、思考を現実化しやすいかと思います。

 

とはいえ、これらの本に期待しすぎず、「情報をこっから奪って生活に生かしてやる」という気持ちを持つことが重要です。

 

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