【大学生向け】レポートの書き方を伝授【秒速でAを量産しました】

こんにちは、KOYA@ソリンドです。

 

大学時代、体育会系の部活に所属したり、理系国立に所属していたりで多忙でしたが、なんだなんだ卒業に必要な単位は1単位も落とさずに回収しました。

 

今回は、「多忙な大学生でもこれだけ意識しておけば簡単にレポートでAがつく書き方」について解説していこうと思います。

 

なお、Aとは、大学の単位がS, A, B, C, D(Dは落単)だと仮定した場合で、5段階中4くらいですね。

 

なので、「秒速でオールAくらいをとって単位を回収するためのコツ」となります。

 

時間があればこれから紹介する構成に肉付けを増せば良い結果が出るはずですので、参考になさってください。

 

では、早速始めましょう。

 

ブログ運用のスポットコンサル

【前提】大学のレポートと売れるブログ、日記は違う

 

まず、大学のレポートを書くにあたってとても大切な前提をお話します。

 

それは、「レポートで書く文章」と、「ブログの記事や日記で書く文章」は違うということです。

 

▪︎レポートで書く文章
:「事実」の積み重ねを重視している。読む人によって、解釈が違ってくるような文章を書いてはいけない

▪︎売れるブログの記事
:読み手に「想像」させる。読み手に「理想の自分」を想像させたら勝ち

▪︎日記
:自己満足な記録。他人に価値提供することを前提としていない。

 

上記がわりと本質だと思っています。

 

日記や売れるブログの文章とは?

 

まず「日記」ですが、これは自分以外の他の人に「価値提供」、すなわち読ませることで読み手に情報のGIVEをすることを前提としていません

 

すなわち、自分のための記録であり、メモです。

 

次に「売れるブログの記事」ですが、これは、読み手にとことん「想像」させます

 

これは心理学に基づいたテクニックでして、あのメンタリストDaigoも彼の著書で語っています。

 

人を操る禁断の文章術

※この本を読んでもレポートは上手くなりませんが、とはいえ「文章」そのものへの見方が変わります。文章は人を動かす力を持ったツールでして、上手く操れるようになることで得られるメリットは大きいです。人生のスキルアップのために大学生ならばポチっときたいです。

 

読み手に「想像」させることが重要なので、あえて正しい情報を細かく網羅的に書くことだけが正解ではありません。

あえて「書かない」こともあります。

 

例えば、

 

あなたは、日本で一番かわいいアイドルは誰だと思いますか?

 

 

橋本環奈だったでしょうか。有村架純だったでしょうか。

 

この質問は、答えのない質問であり、この文章を読んだことであなたは「想像」させられましたよね。

そして、あなたはこの記事により引き込まれました。

 

このようなテクニックが「読ませるための文章」です。

 

レポートで求められている文章とは

 

そして大学のレポートで求められている文章ですが、こちらは「科学的裏付けのある事実の積み上げ」を要求しています。

 

なので、読んだ人によって解釈が変わってきてしまう「感情」を持った文章は書くべきではないですし、全てのあなたの書く文章に「裏付け」が必要になります。

 

また、適当にネット上にあるブログからコピーしてきてもダメです。

 

参考にするならば、「専門書」や「論文」など、信頼性が担保された資料を参考にしなくてはいけません。

 

「書籍」程度でも、これは意外と誰でも簡単に出版できますので、ある程度の「権威性」のある専門書ですね。

 

レポートで求められている「主題」に合致した事実を積み上げていきます。

 

書く前に文章の「幹(骨)」を先に考える

 

先述した前提を理解した上で、レポートを書くために必要なことは、「構成」を考えることです。

 

細かい説明の肉付けは後でもできますが、逆に肉付けの細かい枝葉に集中してしまうと文章の構造、全体像が見えなくなってしまいます。

 

なので、大切なことは、「このレポートで何が求められているのか」ですね。

 

▪︎今回のレポートで求められていること
▪︎あなたのレポートを読むことで、読み手は何を得られるのか
▪︎結論は何か
▪︎現状(事実)はどうで、それを踏まえたあなたの考えは何か

 

この辺のことを文章を書く前に頭の中で整理して、全体の構成、言い換えると「骨組み」を作ってください。

 

そして、繰り返しになりますが、構成の枝葉を説明するために、科学的根拠が必要になり、論文や専門書から引用するのです。

 

間違っても、あなたが書くものは「読書感想文」ではないことを忘れないでください。

本を読んで、それについてレポートをするのではありません。

 

あなたが思い描く結論があり、その答えを言うために必要な動線の中で枝葉の説明をするために参考文献が必要になるのです。

 

そして、枝葉の肉付け部分は全て「情報収集」です。

 

ちなみに、脱線しますが、論文の場合、ここに「実験」、「解析」の手順が入ります。

 

【考察部分】AIとの差別化を図ろう

 

今回、この部分を言いたいがために今回この記事を書いております。

 

と言うのも、レポートにおいて「考察」はめちゃくちゃ大切だからです。

 

なぜなら、レポートを書くにあたっての「情報収集」は誰でもできます。

 

それこそ、高校生でも、中学生でもインターネットを使ってググりつつ情報を集めればそこそこの報告書ができるでしょう。

 

まして、AIの進歩が発達する現代、もしかしたらあなたが書いているレポートと同レベル、いや、それ以上のレポートをAIが書く日も近いかもしれません。

 

あなたはAIの作るレポートとどう自分を差別化しますか?

 

僕は、「思考」にあると思います。

 

ここまでこの記事を読んでくださったあなたならもうお分かりかと思いますが、「思考」≠「情報収集」です。

 

本を読むことは基本的には「情報収集」であり、「思考」しない限り、博識にはなっても「頭が良く」はなりません。

 

もちろん、知識を得るための読書も大切で、僕もしていますが、それは思考の訓練の場ではなく、目的を持った情報収集のためです。

 

レポートを書くのが「あなた」である価値は「考察」で決まる

 

あなたは集めた情報から何を考えますか?

 

僕は「考察」がないレポートは単なる「動向報告書」であり、確かに僕自身過去にこのような動向報告書を作ってしまったこともありますが、今思うとそれは僕とかあなたでなくても書けるわけです。

 

だとしたら、あなたがレポートを頑張って書いて、指導教員の時間(=人生の一部)を奪ってまで読ませる必要はありますか?

 

たとえ単位のためでも、動向報告書を読んだところで先生はそこに書いてあるようなことはすでに知っているでしょうし、単位こそ落とさないでしょうが、無難な評定しかつけられないですよ。

 

あなたがわざわざ、他人の時間を奪ってまで伝えたいこと、そこに「価値」があると僕は思います。

 

最後に差をつけるのはこの「考察」部分ですよ。

たぶんそこまではみんな学生同じことが書いてあると思います。

 

あなたは大衆、量産化された大学生の一部でいいのですか?

 

僕は嫌でした。なので、今もブログを書いています。

今もAIに負けないように「声」を発信しています。

というのも、この記事を作れるのは「僕」で、この記事は単なる「動向報告書」ではなく、あなたの価値観を変えようという思いを持って自分の言葉で書いている「声」です。

 

話を戻しますが、逆に「レポート」では基本的に「あなたの感情」は不要です。

それは、「読む人によって解釈が変わってくる」という状況になることを防ぐためです。

 

自衛隊があっていい、あっちゃダメと解釈のわれる憲法のようなものではレポートはいけないのです。

 

ただし、それは文章の8割くらいでして、残りの2割、「考察」にあたる部分は集めた事実からあなたが重い描く未来を書く場所です。

 

レポートの中には「死んでいる部分」と「生きている部分」がある。

このことを意識すると、ただ体裁を整えた(もちろんそれも大切です)綺麗だけど中身のないレポートの次の段階に進めると思います。

 

それでは、今回はこの辺にしておこうと思います。

 

※「情報取集」と「思考」の違いについて知れる本を最後に大学生のあなたにぜひ読んでいただきたいと思い、宣伝させていただきます。論理的思考はこういう本を一冊読んだ後トレーニングすることで身につけられるので、ちょっと賢くなれますよ。

 

自分のアタマで考えよう

大学のレポートでライティング力を高めたら、WEBライターで稼ぐのもあり

とくに理系の学生なんかは鬼のようなレポートを課されますよね。
そして、研究室に入ったら鬼のように実験させられます。
(僕の体験談だと、院試前日・当日含め80日連続で実験でした)
なので、せっかくレポートで鍛えた構成力、論理力、タイピング力を生かして、クラウドソーシングでWEBライターをして稼ぐのがおすすめです。
実際、僕自身大学4年時はリモートワークで月に6〜15万円ほど稼ぎ、バイトを排除していました。

大学生はバイトでクラウドソーシングを経験すべき【就活に有利です】

 

暇でダラダラと時間を過ごしてしまうと、就活などでも後悔すると思います。下記記事もぜひ、別タブでとうぞ。

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