お金儲けは悪いことだと日本人は考えるけれど、そうとも限らない話

こんにちは、KOYA@ソリンドです。

当ブログは月間閲覧数7万回。月に4.7万円ほどの売り上げがあります。

 

先日に下記のようなツイートをしました。

 

 

日本人は、「お金儲け=悪」だと思っている人が多いけど、そうとも限らないと思う。 もちろん詐欺は最悪だけど、「世の中の問題解決」につながるサービスを新しく作れば、むしろ立派な社会貢献なのではないでしょうか。 そして、魅力的なサービスなら対価を受け取るべきで、そうでないと作り手が消耗

 

上記は本音です。

もちろん、他者を騙すようなビジネスはクソだと思うのですが、他者の人生向上を手伝うような貢献ができるとき、正当な対価を受け取ってもいいと思います。

 

今回は上記のツイートを深掘りしつつ、「お金儲け論」についての見解を述べます。

 

「お金儲け」には、「良いお金儲け」と、「悪いお金儲け」がある

 

僕は、ブログから広告費を稼ぐことで、毎日の昼飯代をまかなっています。

なので、「お金稼ぎ」に対して、日々正面から向き合っています。

 

日本人は、思考停止に「お金儲け=悪」とする傾向がある

 

僕の友人に、空手で世界大会にさえ出る友人がいるのですが、先日に飲み約束のためのLINEをしていました。(誘ってくださいました)

 

その際、僕もギブしなきゃな〜と思い、「空手もウェブマーケティングで収益化できる」と送ったのですが、「最近そういう人多いからね😑」と返信をもらいました。

 

もちろん、これらは個人の価値観であり、どちらが正しいということはありません。あったとしたら、完全に「虚構」です。

 

そして、かつての僕も、思考停止に「お金儲け=悪」と考えていました。

しかし、自分でブログというサービス提供事業を始めたときに、お金を稼ぐことについて考え直したので、今回は、個人的な見解の紹介です。

 

個人的に考える、「良いお金稼ぎ」と「悪いお金稼ぎ」

 

冒頭で紹介したツイートでも一部触れていますが、下記のとおり。

 

 

  • 「良いお金稼ぎ」:世の中の問題解決につながるようなサービス提供
  • 「悪いお金稼ぎ」:世の中の問題解決につながらない搾取

 

 

例えば、このブログでは「テニススクールに通いたかったけど、お金も時間もなくて、独学でテニスを伸ばすしかない高校生」という過去の自分をペルソナにしています。

 

そして、その頃の僕は、「ラケットの最新レビュー情報」であったり、「フェデラー選手、ナダル選手の最新オタク情報」について特に興味があったので、そういった過去の自分を救うための記事がブログの中心です。

 

また、CMで流れているような化粧品は、きっと「深田恭子みたいに可愛くなりたい!」という女の子たちの問題を解決していますよね。

 

ユーチューバーのヒカキンも、一見バカをしているように見えるかもですが、「暇な時間を、アホな動画見て笑って過ごしたい」という視聴者の問題を解決しています。

 

そのように、僕の考える「良いお金儲け」は、常に世の中に対してのギブがあって、その対価として広告収入なんかを得ている感じです。

 

一方で、僕の考える「悪いお金儲け」とは、詐欺などが挙げられて、これは人々を幸せにしないですよね。むしろ、お金も時間も幸福度も奪うものです。

 

空手でも、インターネットを使うことで、社会貢献を拡張できる

 

先ほど紹介した、空手が最強な彼の場合、「プライベートレッスン」などで収益化しているとのこと。

もちろん、彼の実力はホンモノで、僕自身も勝てないほどの没頭を昔からしていました。

 

そして、彼のレッスンなら、個人レッスンを通して、他の人にはできないほどの「圧倒的なギブ」ができるはず。

 

しかし、それならば、僕は彼のノウハウをもっと世の中に出して、現代版の「影分身」をして、もっと多くの人の問題を解決してほしいのです。

 

いや、しなくてもいいし、彼に任せたのですが、、そういう可能性もあるということ。

 

 僕が今、中学生の頃に戻れるなら、彼のノウハウを買いたかった

中学生時代の僕は、都道府県の強化選手だったのですが、都道府県の大会は、小5〜中3までで最高3位。他の年はすべてベスト8という感じで、パッとしませんでした。

 

今思うと、「没頭」の差だけじゃなくて、運動連鎖とか、静止とか、もっと目の付け所があったはずなのですが、当時は感情以外の部分はよくわからず、非効率的な練習をしていました。

 

そこで、彼のノウハウがnoteでも、BASEでも、DVDでもなんでもいいのですが、販売されていて、買うことができたら、、、。

より効率的な練習ができ、より時間短縮することができました。

 

 読書もある意味、「自己投資」の一種

ここまで読んで「他人のノウハウをお金で買いたいなんて、変な人」と思うかもですが、読書も同じです。

 

 

ここ11ヶ月で、45冊ほど読書してきたのですが、読書も、「人生で周り道をしない」ために読んでいます。

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

 

本は1冊1,000〜1,500円くらいして、それを45冊も買ったらお金がモッタイないと思うかもですが、先人の失敗や経験、視点を垣間見ることができます。

 

堀江さんの本を買えばたったの1,500円で「ホリエモンが何感がているか」がわかるけど、1,500円では堀江さんと話すことはできません。

 

だから「読書はコスパいい」なんですね。

 

対価は受け取らないと、ボランティアになり、消耗します

 

このように、僕の持論は、「他者への問題解決をサービス=悪じゃない」なのですが、もしかしたら、あんまり好きな考え方じゃない人もいるかもです。

もちろん、それは否定しないですし、自分の考えは根拠と共に持っておくべき。

 

ですが、このブログ運営も、ヒカキンのYouTube制作も、本田翼のプロモーションビデオ制作も、「お金と時間」がかかっています。

 

広告を張らず、メイク商品も0円で常に販売するべきなのかもしれませんが、そしたらクリエイター側はどんどん消耗します。

 

僕も、このブログが毎日のお昼ご飯代になってくれるので、それがモチベーションになり、「より読んでくださってくれる方が面白いと思える記事を書こう!」と思えるのですが、労働対価がなかったら、さすがにこんなに一生懸命毎日時間を割いてまでブログ運営できません。

 

かわいい女の子に話しかけた方が楽しいかもしれないですし、あなたも年収0円で、交通費や食費、会議費すべて自腹で今の会社に勤め続けないですよね。

 

というわけで、今回のお話は以上になります。

物事の捉え方は人によりますし、「サービスの受け取り側」の気持ちを忘れてお金を取ることだけに走ったビジネスも、倫理的に良くないなと思います。

 

ただし、「どこかでマネタイズの落としどころを考えないと生きていけない」というのもクリエイターの宿命なので、受け取り側の感情を尊重しつつ、クリエイターも、世の中への社会貢献をしていってほしいなと思います。