国公立大学生と私立大学生の比較【都内国立大生がリアル生活を公開】

学生向け

こんにちは、ソリンドです。

 

ネットでは、国公立大と私立大の受験科目の違い、すなわち5教科7科目か3科目かの違いに関する記事は多いです。

しかし、肝心な「大学に入学してからの学生生活の違い」について紹介している記事が少なかったので、今回は「国公立大と私立大における学生生活の違い」について解説していきます。

 

「化粧をしている人がいない説」や「国立大にヤ○サーはない?」などの疑問にもお答えしています。

 

 記事の信頼性担保

記事を書く僕は、都内の国立大学理系出身です。

さらに、妹もMARCHで、友人にも東大・早慶が多いので、そういったポジションから記事を進めていきます。

 

スポンサーリンク

国立大学に通うことで得られるメリット

国立大の学費は安い

 

理系でも国公立大に通えば1年間に52万円ほどです。

一方、滑り止めに使ったMARCHの大学では1年間180万ほど。

 

年間130万、4年間で520万ほど差がついてしまいますね。

 

ただし、入学金に関しては私立20万円、国立25万円で、国立の方が高いです。

 

これは、私立の場合、入学しないけど、国立大学の受験結果が出るまで席をキープするために入学金を払っている人がいるからだと思います。僕も明治大学に20万円寄付しました。

 

国立大の講義は1講義ごとの人数が少ない

 

入学してから特に実感すると思うのですが、国公立大学の学生数は少ないです。

 

部活の試合などで私大に行くと、圧倒的な人数に驚かされます。

あまりの人の多さに、自分が埋もれてしまうような窮屈感を感じました。

 

国公立大学では講義中の人口密度が小さく、ストレスが小さい。周りにチャラチャラ、フラフラしている人もいないので、ストレスフリーです。

女子が飲みサーで襲われるとかいう事件もないので、圧倒的に平和ですね。

 

国立大では「意識低い人」が少ない

 

麻雀や酒、出○い系サイトに明け暮れ、没落していった学生も存在しますが、体感的には他大よりも割合が低いです。

私大の友人とかと飲むと、そういった話ばかり出てきて驚きますからね。

 

基本的には真面目な人が大部分を占めるので悪い影響も受けにくいです。

 

インターンなり、バイトなり、部活なり、研究なり、仮想通貨なり。

精を出しているところは人によりけりですが、何かしらに熱中している人が多く、良い方向に影響されます。

 

国立大は学生がが少ないので、人間関係が濃いです

 

学科の人数も少ないので、その分一人一人と共有する時間が多くなり、結果として仲良くなりやすいです。

 

私大の学生の容姿がチャらくなったり、派手になるのは、学生が多すぎて「埋もれてしまうから」だと思えます。みんな埋もれないために目立とうと必死なわけ。

 

国公立大学ではその点、埋もれてしまうことなく、等身大の自分で落ち着いて生活しやすいです。みんな「余裕」がありますよ。

 

アルバイト先で、私大の女子にモテやすい

 

普段国立大の中で生活していると、周辺の女子も全員国立大生なので感じにくいですが、アルバイトで他大の女子と会話をすると、学歴や話し方、考え方などで「頭がいい」と勘違いされることがあります。

 

ありがたいですが、、これに関しては完全に勘違いです。

確かに受験勉強は頑張ったのですが、それはただ単に「過去の一期間に努力した」だけであり、「頭」自体は決して変わりませんからね。

 

このような勘違いをされることで、勝手にすごい人だと尊敬され、尊敬から好意に発展される場合もあります。

 

※受験勉強なんて、時間を継続して継続すれば誰でもできるようになるので、頭がいいは勘違いです。

 

研究に専念できる(理系とって重要)

 

研究室は理系学生にとって大学3〜4年、さらには大学院修士2年間を過ごす重要な場所です。

人によっては、研究室で病むこともあるので、学生生活の墓場だったりもします。

» 【闇】理系の研究室は、マジでつらいですよ【資産にならない労働】

 

国公立大学のウリは学生が少ないことで、結果として研究室も国公立大学では少人数になります。

 

一教員あたり、1学年につき、学生2~3人で研究室が構成されます。

結果として、指導が行き届きやすく、教員の面倒見が良くなります。

 

学生も教員と話し合う時間を確保できるので方向性を保ちやすく、研究生活が有意義になりやすい利点があります。

 

スポンサーリンク

国公立大学に入学するデメリット

国立大学は、施設がボロいことが多い

 

国公立大学は、設立してから歴史があります。

とはいえ、施設の老朽化が激しい場合があり、施設面では大きく私大に劣ってしまいます。

 

早稲田なんかは受験したとき、どの階にもエスカレーターがあり、感動してしまいました。

トイレも綺麗ですしね。

 

一方で、国公立大学生は基本階段です。

エレベーターはあっても「荷物移動用」で、学生は基本使えないでしょう。

 

さらに、トイレの石鹸が切れていることもしょっちゅうです。

というか、4年間のうち2年分は石鹸なかったヨ/(^o^)\

 

国立大は、美男美女が少ない

 

いないわけではないのですが、おしゃれな人が相対的に少ないです。

 

これは僕の独自理論ですが、大学に入る前の人生で「かわいい」と言われる人は周りからちやほやされ、自分の時間を美容や恋愛に投資しがちになる。

すると、結果として国公立大学に進学する可能性は下がるんじゃないでしょうかね。

 

さらに、なかなか信じてもらえないのですが、国公立大学の女子は化粧をしていないことが多いです。

 

学年が上がるにつれてナチュラルメイクをする人の比率が若干は高まりましたが、多くの学生はすっぴん、ありのままで学生生活を過ごしています。マジですよ。

 

逆に私大に行くと化粧が濃すぎてびっくりする場合があります。

 

国立大だとウェイウェイできない

 

私の通っていた大学だけかもしれないのですが、「ヤ○サー」などは1つもなかったです。なのでそういうことをしたい人には向いていませんm(_ _)m 

※ステマじゃなくて、マジでなかったですね。健全かよ。

 

そもそも、金髪の人もかなり少ないですし、3年生くらいになると、インターンのためにみんな黒髪。

 

 悲報:国立大学の学祭は、盛り上がりに欠ける

 

「ミス青学」などで盛り上がる学祭も、人数が少ないため、盛り上がりに欠けます。

私大の学祭のように多くの「お金」と「人間」が動いている感じがしません。

 

一方で、有名私大のミスコンなんかは企業も注目していますよね。

 

有名私立大学の学祭は本田翼や橋本環奈、千葉雄大などの有名人が来たりします。

国立大学の学祭は予算の関係上、テレビでしょっちゅう見るような人はスカウトできません。

 

たとえば青学だと、「ミス青学」になると就活も有利になりますからね。

 

ただ、国公立大学は小規模なので、「学祭の中を自分たちで作っていく感」は得やすいと思います。

 

国立大はサボりづらい

 

学生が少人数なので、休むと周りの友人や教員にすぐ気づかれてしまいます。

教員も結構名前を覚えてくれています。

 

したがって、出席も教員が辺りを見回すだけでいない人がわかってしまうという講座も複数あります。

 

自分がやる気のあるときはいいのですが、精神的にサボりたいときなどは休めないので、少し辛いですね。

 

国公立大学に入学すると得られるもの

 

なかなかリアルな学生生活を聞くことはできないと思うので、進路選択の参考になったかなと思います。

 

「化粧をしている人がほとんどいない」や「ヤ○サーが0だった」などは男子生徒の中にはがっかりする人もいたかもしれませんね。

 

しかし、国公立大学で過ごすことのできる学生生活は「学問」を学ぶことに積極的になりたい人、大学に行く目的意識がある人にはオススメです。

 

「遊びたい」人には物足りないかと思うので、その場合受験科目を絞って上位私大に入る方がいいかもですね。

 

国立大でも、特に理系に進もうとしている場合は、研究室がかなりブラックだったりするので、下記記事も参考にしてみてください。工学部とかだと、院進学も考慮に入れたいです。

 

»【理系】大学3年生が配属前から研究室に行くべき理由
» 【闇】理系の研究室は、マジでつらいですよ【資産にならない労働】
»【朗報】大学院に落ちたときの人生の再設計方法【人生オワリません】