努力は報われないものですよ
「努力は嘘をつかない」 「努力は必ず報われる」

 

そう教わってきた皆さん、乙かもです。

 

僕も固く信じてきたのですが、結論として、努力にこだわればこだわるほど遠回りでした。

辛い思いをしないために、「自分の進んでいる方向性は、目標達成の道に直結しているか」を相手目線(目標目線)で考えてみましょう。

 

 

悲しいかもですが、"努力は報われない"のが現実です。 正確には、方向性の正しい努力をすれば報われるのですが、自分本意な努力をしても、時間が無駄になるだけです。 僕もたくさん失敗してきましたし、今も失敗してます。 サイト設計のないブログもそう。単語帳ばかりで過去問解かない受験生も同じ

 

報われない努力の例

 

まずは、仕事やスポーツ、受験勉強、恋愛で報われない努力をしてしまう例を挙げます。

 

努力しても、報われない仕事の方が多いです。

 

イメージは、バイトを考えると早いかと。下記をご覧ください。

 

バイトで500時間働いても、時給は100円くらいしか上がらない話

学生時代スーパーでバイトしていたことがありました。

 

1年間鬼貢献したところ、時給が50円上がり、1,000円が1,050円に。

 


確かにすごいんだけど、超頑張っても僕個人の市場価値って、バイトの職場内でしか上がらないですよね。

悲しいですが、別のバイトを始めたら、また時給1,000円に戻ります。それが僕の市場価値です。

 

雇われずに自力で稼ごうとすると、時給が0円になる話

バイトの無意味感がすごかったので、大学3年生のころ、ブログで稼ぐことを目標にしました。

 

最初の月が0円で、次が13円、3ヶ月目で636円。

 

あまりに稼げなくて、今でも金額を覚えています。

 

しかし、個人で稼ごうとすると、スキルが残る

結局、バイトを排除してもサイト運営の広告費だけで食費を稼げるようになるまでには1年ほどかかったのですが、SEOやWEBライティングの知識がつきました。

 

すると、進路としては、企業のオウンドメディアのSEO担当だったり、SEM担当だったり、フリーランスライターだったりができるように。

 

これらは失業してもスキルが残るので、転職先も確保できます。

 

あと、サイト運営の実績から、Twitterのフォロワーも1,400人を超えました。

WEB系の領域だと、頑張れば頑張るほど、個人の名前にブランド価値がつきますね。
» KOYA@ソリンド(@thor_ind)|Twitter

 

ブラック企業でも同じです

上司のご機嫌取りや、雑務を残業100時間でこなしても、あなたのスキルは増えません。

 

つまり、ブラック企業から向け出したくても、転職すると給料が下がるので、転職できなくなります。
» エンジニア転職なら、年収1000万を20代で達成可能【学歴不問】

 

努力しても、スポーツでは報われないことの方が多い

 

スポーツでも同じです。

 

いくらテニスが好きで、テニスの練習をしても、自分よりも身長が20cm高い人だったら、その半分の練習時間で僕らよりも早いサーブを打ってくるだろうし、強いかもです。

 

それなのに、ひたすら低身長の人がサービス練習しても、限界がある。むしろ、身のこなしの軽さを利用して粘り強い防御を伸ばした方が強いかも。

 

努力報われない受験

 

受験でもそうです。

 

僕は予備校で浪人していたからわかるのですが、国立大や早慶受かる人は確実に問題集や過去問を解くことに時間を割いています。

 

一方で、落ちる人は単語帳の暗記ばかりしていますね。

インプット偏重で、アウトプットが不足しています。

 

努力報われない恋愛

 

たとえば、あなたの目標が「彼女を作ること」だとしたら、彼氏持ちでポッカポカの子にアプローチしても、目標達成可能性は小さいですよね。

 

また、最近気付いたのですが、Sな子にこっちが攻めまくっても、冷めるだけです。
» 彼女に振られる理由はシンプルです【ビジネスの基本法則と同じ。】

 

努力が報われなくて、疲れたあなたは

 

このように、努力しても、報われるとは限りません。

では、何が違うのでしょうか。

 

答えは、下記ツイートの中にあります。

 

 

あなたの努力が報われない理由

努力は報われないものですよ

 

思考停止な努力をしても、それは作業であって、「目標達成のための努力」ではないかもしれません。

 

報われない努力の原因とは

 

僕が深く納得している名言を持ってきます。

 

 


ようするに、「頭を使っているか/いないか」で努力が報われるものになるか、ならないかが決まるということ。

 

努力の方向が間違っている

 

たとえば、「仕事を通して給料を最大化したい」という目標をあなたが持っているとします。

そしたら、努力が自分のスキルなり、実績になる領域で頑張ることがポイントですね。

 

「会社を自分のスキルアップのために利用してやる」くらいの気概が必要です。

 

動画で解説しています

むしろ、いかにサボって結果出すかを考えるべき

時給制よりも、成果給の方が人は成長しやすいです。

 

なぜなら、時給制だと「どうやって、あと3時間潰そうかなぁ」となるのに対し、成果給だと「どうやったら早く帰れるかな」を考えるからです。

 

すると、最短時間で最高の結果を出そうとベストを尽くしますよね。

 

なので、残業する時間分だけ早く仕事終わらせて、家に帰ってから副業したらどうでしょう。

実際に、僕のツイッター仲間のTsuzukiさんは、本業の合間の記事執筆で月50万円を稼いでいます。
» 【コラボ】ブログで月1万円を達成するために知っておきたい前提知識

 

努力の量が足りない

 

努力の方向性が間違っているから結果にならないのが大体の場合ですが、そもそもの努力量が足りていない場合もあります。

 

たとえば、「ブログで稼ぎたい」と言ってるのにも関わらず、100記事くらいしか書いていない場合ですね。

最初の100記事なんて、WEBライティングをマスターするので精一杯で、収益導線なんて考えられません。

 

僕も過去に340記事以上書いていますが、130記事は消しました。

費やした時間は溶けましたが、仕方なしです。

 

自分に対して要求レベルを高めすぎている

 

たとえば、偏差値が40で、7科目偏差値が1ヶ月で60にならない自分に怒ってる場合とかですね。

これは極端な場合ですが、ハードルを上げすぎると消耗します。

 

報われる努力をする方法

 

ではどうしたら、努力がズレないか。

具体的な手順を見ていきましょう。

 

目標から逆算して努力の方向性を決める

まず、あなたの達成したい目標は何か。それを書き出してみてください。

 

 

  • 大学院受験で合格する
  • WEB系の企業に就職する
  • 好きな女の子を落とす

 

 

なんでもいいですが、書いたら、そのために、自分は何すべきか、ピックアップしましょう。

 

 

  • 大学院受験で合格する
    →専門科目はどうにかなりそうだけど、TOEICがダメ。でも時間もない
    →リーディングより短時間で伸びるリスニングに特化。毎日電車の中で往復聞く
  • WEB系の企業に就職する
    →自分は文系で何も強みがないから、とりあえず自分でWEBサイト作ってみて、記事を書いてみる。就活でその経験を使って興味をアピール

 

 

こんな感じです。

 

途中途中で自分の居場所を確認する

やるべきことを書き出したらおわり!


…ではなくて、毎週なり毎月なりで、「この方向性でいいか」を確認しましょう。

 

 

  • 院試のためのTOEIC対策
    →リスニングはある程度まで伸びたから、これ以上はコスパが落ちる。文法に力を入れたほうがコスパいいかも
  • WEB系企業就職のためのサイト運営
    →記事は100記事書いてみたけど、実績がない。クラウドソーシングで案件受注して外部の実績を作ってみるか

 

 

こんな感じで、状況に合わせた軌道修正が必要です。

 

僕も毎月ブログの戦略を軌道修正してきました。

 

最初は雑記ブログで、ジャンルは関係なく書きたいことを書きなぐり、その後ニッチなテニス記事に特化して、その後高まったスキルを活かして人生ジャンルに移行してきた感じです。

 

上記のように行動すると、わりと報われやすい努力になると思います。

 

努力したものが成功するとは限らない

 

ベートーベンの名言ですが、下記のようなものがあります。

 

努力をしたものが成功するとは限らない。しかし、成功したものは皆努力している

 

たとえ方向性がずれて努力が無駄になったとしても、経験値は残るので、悲観はしなくてOKです。次に生きます。

 

どこかで損切りすることも大切

 

そろそろ記事を終えますが、最後に一つ。

 


それは、「報われる努力」をするために、損切りも必要だということ。

 

ようするに、「努力をしても報われないのなら、方向転換するべき」だということです。

 


たとえ挑戦で敗れても、「努力の方法」が経験値として残るので、次の挑戦で成功しやすくなります。
そういう意味では、あなたの努力は無駄になりません。

 

僕も空手→受験勉強→テニス→WEBマーケティングと努力する領域を乗り換えてきました。

 

空手は都道府県の強化選手でしたが、辞めました。 その経験を生かしたので、受験は都内国立までは頑張れました。 その経験を生かしたので、テニスは高校から始めても市民大会ベスト8には入れました。 その経験を生かしたので、WEBマーケで食費をまかなえるようになりました。

 

一つの競技で1位になれしなかった人生ですが、テニス特化サイト(thorind tennis)が毎日の食費をまかなってくれています。
» thorind tennis

 

大学受験や院試の経験が当ブログ(thorind work)の集客記事になってくれています。

報われなかった努力も、後から糧になってくれるものですね。

 

損切り力を高めたいあなたに

 

僕も読んだのですが、「あえて一番を目指さない判断」が自分を救ってくれることもあります。

 

就職・転職で報われやすい努力

» 大学生がプログラミングすると、就職先が広がります【最強のスキル】
» TOEICを一週間前から100点あげた勉強法【ほぼ無勉で600】

 

上記の記事を見つつ、「社会的に需要のあるスキル=評価されるスキル」を身につけてみるのがいいかなと思います。軽いフットワークで挑戦してみるのが吉。

女子大生の妹も、WEBデザインのためにプログラミングを開始していました。

 

というわけで、記事をおわろうと思います。

ありがとうございました。