IT就職は、文系でもできますよ【転職はキツいが、就活はいける】
就活では、IT関係の会社に就職したい。IT系は無在庫で、最小人数で爆速で成長するし、可能性を感じる。
大学では文系でITとは無関係な領域を学んでいたけど、文系出身でも入れたりしないかな。

 

そんな疑問に答えます。

 

本記事の著者スペック

 

  • 理系国立大学出身だが、林学専攻だったので、ITとはまったく無関係の専攻
  • 4年の9月(院試の後)から就活を開始するも、WEB系の一部上場会社に通る

 

 

記事のもくじ

 

  • 文系でもIT業界に就職できます【専攻よりスキル】
  • 未経験からのIT転職はキビシイが、新卒のIT就職はゆるい
  • IT就活の前にやっておきたい準備とは

 

 

このような構成で、記事を書いていきます。

 

文系でもIT業界に就職できます【専攻よりスキル】

IT就職は、文系でもできますよ【転職はキツいが、就活はいける】

 

下記ツイートのとおり。

 

 

結論として、文系でもIT業界に就活で就職できますね。 「大学の学部がどこか?」というよりも、「なにを作ってきたか」をいえれば、就活の面接で「御社が私を雇うメリット」をしっかりアピールできるので。 エンジニア希望ならプログラミング、SEO担当ならWEBライティングなど自発的に取り組んでおく。

 

僕の経験を交えつつ、解説します。

 

文系がIT業界に就職する方法は、価値を提示することです

 

大学で情報工学部などに在籍していたとしたら、「ぼくはC言語ができるので、組み込み系の仕事は任せてください!」とか言えると思うのですが、文系やITの関係ない専攻の理系大学生は無理ですよね。

 

就活は「会社への価値提供」が大切


人間関係と同じで、就活も「相手への価値提供」が大切です。

 

すなわち、「御社がぼくを雇った場合、こんなメリットがありますよ」を相手に納得してもらう必要がある。

 

逆に、これさえ達成できれば、会社が僕らを雇わない理由がないので、学歴とか大学の専攻関係なしに選考で通る感じです。

 

IT系の学部学科出身だと、会社は安心しやすい

 

「コイツは学生時代もしっかりプログラミングやってそうだから、エンジニア部隊の中で使えそうだな」という期待値があるから、理系の工学部とかの学生は受かりやすいわけです。

 

一方、文系や理系のIT以外の学部出身の学生だと、その期待値がない。


なので、「独学でこんなことができます」というポートフォリオ(制作物)、あるいは実績を提示することが大切です。

 

IT系会社の就活使った、必勝戦略【文系可】

 

  • ①まず独学で成果を出す(ポートフォリオor実績)
  • ②エントリーシートの自己PRで実績を提示し、「僕が御社に入ったらこんなことができます」をアピール
  • ③面接で会社の伸びしろについて語る

 

 

この3段攻撃を使えば、ほかの学生と差別化できるかと。

 

ポイントは、常に「相手目線」になっていることで、会社が自分を雇うことで得られるメリットを押しています。

 

逆に言えば、これくらいはしないと、文系学生を会社側が採るメリットがないかもです。

 

完全な未経験を採用しても、もしかしたら入社直後でやめちゃうかもしれないですよね。

すると、会社的にも採用コストのロスになるので、会社と従業員のマッチングとして選ばなそうです。

 

手順①:独学でスキルor実績を身につける

SE(システムエンジニア)を目指すのならプログラミング、企業のオウンドメディアの検索順位対策(SEO)をしたいのならメディア運営、WEBマーケティングしたのならアフィリエイトを自分でやってみることが大切です。

 

僕は大学3年生の9月にブログ型アフィリエイトをはじめました。

これが起点になり、WEBライティングのスキルと知識がつき、4年生の10月には、おそらく就活する大学生の中でトップクラスの知識になっていたので、強かった感じです。※バイトなしにメディアの広告収入で食えていました

 

※実績や普段の生活はツイッターで公開しています。
» KOYA@ソリンド(@thor_ind)|Twitter

 

手順②:就活のエントリーシートで実績アピール

具体的には「エントリーシートである、『人生で一番のチャレンジ』の書き方を解説」という記事で掘り下げて解説しています。


「御社がわたしを雇うメリット」を実績やポートフォリオ(製作物)でアピールしましょう。

 

手順③:面接でも会社目線で話す

「ぼくを雇ったら、こんなことができますよ」「ほかの学生と違って、こんな経験があるので、ぼくを買うべきですよ」を伝えていきます。

 

実際の面接では、「都内国立大学の受験勉強と、体育会系の部活と、実験が80日も連続で続くような研究室で、忍耐力を鍛えられました。メディアもこれまでに340記事ほど書いており、月間7.6万回の閲覧数です。

なので、御社でも忍耐力と継続力を武器に、自社メディアの検索順位強化の仕事に貢献できるかと思います。」なんて感じで、自己PRしました。

 

なお、就活の面接時に、「バイトは今何やってるの?」と問われて、「現在はアフィリエイトの広告収入をバイト代わりにしています」と答えました。

ふつうは嫌な顔されそうなところですが、「それはスゴい。もう最終面接進もう」と結果2分くらいで面接突破しました。

 

未経験からのIT転職はキビシイが、新卒のIT就職はゆるい

 

ここまで読んだあなたならもうわかると思うのですが、新卒でIT系に入るなら、この程度でいいのです。

 

ぼくもSEOで月6万円は稼げても、30万円は稼げません。


転職でIT系に入る場合は、前職までの経験がないとスキルの差で負けますが、新卒なら基本的に「会社の中で伸ばそう」という気持ちがあるので、即戦力にならないくらいの能力でも許容されます。

 

なので、3ヶ月〜1年とかIT系のスキルを身につける努力をし、それをアピールすれば上々ですよ。

たぶん、文系でIT受ける人の9割はこんなことしてないと思います。

 

理系でも制作実績ある人は少数だと思うので、能動的な行動をしていれば、圧倒的に有利なブルーオーシャンになります。

 

文系がIT就活の前にやっておきたい準備とは

IT就活の前にやっておきたい準備とは

下記の中から選べばOK。

 

 

  • プログラミング →エンジニア就職できます
  • WEBライティング →WEBライターになれます
  • アフィリエイト →WEBマーケティング会社に就職できます

 

 

上記のとおり。

 

僕はアフィリエイト経験があったので、一部上場企業のSEO担当として就活しました。

 

プログラミングを武器にIT就職する

 

これが一番求人数が多いし、稼げます。

 

4年の10月でもまだ豊富においしい案件があるし、特にWEB系の言語(WEBサイトが作れます、HTML, CSS, JavaScript, PHPなど)は大学でやらないので、独学ですこーしでもかじっておくだけで圧倒的有利に。

大学生がプログラミングすると、就職先が広がります【最強のスキル】」を読んでみましょう。

 

プログラミングは、実際に20代で1,000万とか稼げるチート職業です。

 

需要と供給があってないし、学歴も関係ない。
» エンジニア転職なら、年収1000万を20代で達成可能【学歴不問】

 

WEBライティングを武器にIT就職する

 

WEB系会社で、大手だったらライター管理など。ベンチャーだったら自分で記事を書くこともあります。

 

本来なら就職してからWEBライティングのSEO知識(検索結果で上位を取れる記事の書き方)を学ので、大学生時代に自分で案件受注した経験や、WEB系ベンチャーにインターンしてたら超有利ですね。

 

下記記事でWEBライティングについて、掘り下げています。
» 大学生はバイトでクラウドソーシングを経験すべき【就活に有利です】

 

アフィリエイト経験を武器にIT就職する

 

僕がとった方法です。

 

 

「アフィリエイト」とは、個人でサイトを作って、サイトの中で商品を紹介するビジネスです。

そして、サイトから商品が売れたら、企業から報酬をもらいます。

 

仕組みはシンプルなのですが、これが実は難しく、アフィリエイトされてる方の95%は月に5万円稼げないと言われているほどです。とはいえ、上位1%の人は月に100万円以上稼いでいたりします。

 

その差は、SEOライティングとサイト設計、記事数、セールスライティング、SNSの強さなどに起因します。

副業の中でも最も奥が深い分、難易度も高く、時間もかかるので、その分新卒で稼げる人はWEB系では優遇されますね。

» 大学生がブログをするメリット → 市場価値UP/就活の幅が広がる

 

とはいえ、アフィリは時代の変化で無理ゲーになってきているので、プログラミングの方が努力が報われるし、将来に強いです。時代的に、おすすめはこっち。
» 大学生がプログラミングすると、就職先が広がります【最強のスキル】
 

合わせて読みたい記事

就活のおすすめサイト6選/新卒向け【落ちない就活の本質を伝授】」をどうぞ。

記事後半で、何十社受けても落ちる人と、一社で就活が終わる人の違いを解説しています。

それでは今回はおしまいです。ありがとうございました。