新卒社員が転職サイトに登録すべき理由【自分を安売りしないため】

KOYAです。

 

IT企業に新卒入社しました。

そして、入社2、3ヶ月目で転職サイトを使い始めました。

 

理由は、「転職したいから」だけでなく、「自分の市場価値を把握するため」です。

 

 

入社して2、3ヶ月目からすでに転職サイトを活用しています。先輩社員からのすすめでやってみたのですが、よかった。会社を転職するわけではないのですが、「市場価値を把握」することができるので、報酬交渉などが可能です。20代会社員でもこのテクニックは知っておいた方がいいのでブログにします🐵

 

こちらについて、解説していきます。

 

ブログ運用のスポットコンサル

新卒社員が転職サイトに登録すべき理由

新卒社員が転職サイトに登録すべき理由

 

理由は、「労働力を安売りしないため」です。

いうまでもなく、いい求人があれば転職も可能です。

 

スキルには賞味期限が短いものがある

 

スキルには賞味期限がある話【3年後の仕事は予測不可】」にて解説したのですが、スキルの中には賞味期限があるものがあります。

ITスキルなどは、特に換金可能な期間が短かったりします。

 

賞味期限が短いスキルの例

 

 

  • SEO対策:Googleというプラットフォームが使われなくなったら終了
  • SNS運用:Twitter、Instagramなどが使われなくなったら終了
  • YouTuber:YouTubeが使われなくなったら終了

 

 

ITスキルは仕事獲得しやすいですが、用無しになるのも早いと思います。

一方で、わりと賞味期限の長いスキルもあります。

 

賞味期限の長いスキルの例

 

 

  • 営業力:昭和時代も令和時代も法人営業はあります
  • マーケティング力:昔も今もこれからも、マーケティングができないと事業がうまくいきません

 

 

営業ははファックスから電話、メール、チャットアプリなどと姿は変えます。

それでも、なくなりません。

 

マーケティング力も、今後も新規事業を伸ばしていくためには必須スキルです。

こちらのスキルはぱっと見で評価しづらいのですが、本質的に重要な力です。

 

会社との雇用関係は永遠じゃない

 

昭和時代とは違い、現代だと大企業に入っても倒産・リストラが起こります。

年金も受給可能年齢があがり、支給額も減っています。

 

さらに、変化の早い時代で、今年まで当たり前だったことが来年当たり前じゃなくなることはあると思います。

コロナで、みなさんも経験したでしょう。

 

なので、スキルがお金にあるうちにしっかり換金した方がいいです。

特に、スキルの賞味期限が短いIT系は特に。

 

転職は視野に入れつつ働いた方がいい

 

給与交渉を拒んで退職されても、まだ価値のあるスキルをもっているのであれば、転職可能です。

 

むしろ、他社に欲しがられない人材でいる方が、会社がかわいそうです。

 

特に、IT系の職種は中途採用にも柔軟です。する人も多いです。

大手じゃなくても、業界として単価高めだったりします。

 

「3年働こう」もあんまり意味ない

 

よくいう「3年は勤めよう」も関係ないと思います。

大切なのは、「何年働いたか」ではなく、「何をしたか」なので。

 

半年とかでやめなければ問題ないのでは、と思います。

 

「自分の給料は自分で決める」時代になる

 

とくに、今後は「社員のフリーランス化」が進んでいきます。

たとえば、タニタなど。

 

「同一労働同一賃金」が国によってすすめられているので、正社員が減る時代です。

新入社員で正社員だとしても、そのうち業務委託が会社から提案されるでしょう。

 

先日に下記の情報をキャッチしました。

» デキる社員はフリーランスで タニタ式「働き方革命」

 

業務委託契約になると社員じゃないので、「自分の好きな場所で好きな時間で働ける」ようになります。

労働時間ではなく、アウトプットベースに報酬が決まります。

 

「自分の報酬は自分で決める」ようになるので、いくらで自分は働くのか、決める必要が出てきます。

 

たとえあなたが給与交渉したとしても、それでも会社が人材流出されたら困る人材であれば、対応すると思います。

そうでないと、業界の別の求人にとられてしまいますからね。そういう時代です。

 

新卒社員は転職サイトに登録し、年収診断しよう

新卒社員が転職サイトに登録すべき理由

 

職場のメンバーの報酬額はなかなか聞けないので、基準が気になりますよね。

ここで「基準」になるのが年収診断です。あるいは、転職エージェントに来社面談です。

 

転職サイトの年収診断で自分の「市場価値」がわかる

 

人事界隈で有名な流拓巳さんも、「全国の新卒社員が一番最初にやるべきことは転職サイトへの登録です」と言い切っています。

 

 

タニタやガイアックスのように「自分の給料は自分で決めて」スタイルの会社じゃなくても、「スキルのわりに年収が激安」という場合があると思います。

 

そういうときに、「自分の市場価値」を把握できていれば、上司に交渉したり、転職したりできますよね。

なので、ちょい面倒ですが、年収診断 or 来社面談で聞くことはした方がいいです。

 

年収診断は精度がサイトによってまちまちなので、来社面談の方が正確だとは思います。

たとえ転職する気がなくても、入社1年目での転職活動は割くべき時間だと思います。

 

転職で年収を上げている先輩も、転職サイトは上手に活用している

 

本業年収1,500万円、副業年収5億円のmotoさんも、転職サイトを上手に活用してきました。

もともとは年収240万円でスーパーに就職したものの、5回の転職の末、市場価値を上げることに成功してきた方です。

 

どんな方なのかは、こちらを見るとわかりやすいです。

 

 

本業で成果を出して市場価値を高めつつ、その知見を副業にして稼ぐというスタイルなのですが、彼も転職サイトは積極的に使うよう唱えています。

 

入社するかどうかは受かってから考えればいいので、選考段階で不安になる必要はありません。

誰もが1社だけ受けて内定を決めるわけではありません。選考中は『自分の価値が評価されるのかどうか』、そして『この企業は自分のキャリアにとっていいのかどうか』を確かめるくらいの気持ちで挑んでいいと思います。

 

「転職サイトに登録し、転職エージェントに来社面談したから転職しなければならない」とは限らないということです。

タイミングがあったときだけ、乗っかればOK。

 

無理して転職活動して失敗されても、エージェントとしてもお金にならないので、辛いですよ。

 

いい案件があったら転職するのもあり

 

逆に、「いい案件があったから転職してみる」も、もちろんOK。

 

新卒社員の中には、「とりあえず就職したけど、満足はしてない」という人もいると思います。

 

昔と違って、「転職したら汚名」という文化ではなくなっています。

むしろ、いやでも晒される人材市場の中で市場価値がなくなってしまうことの方が危険。

 

スキルにならない仕事をしていると、将来的に「追い出し部屋」で将来を楽にしない仕事にコミットさせられたりする場合もあります。

 

※エンジニア転職は、報酬高め/スキルになのでおすすめです。

» エンジニア転職なら、年収1000万を20代で達成可能【学歴不問】

 

新卒でも転職サイトで市場評価を測定してみよう

 

下記からやってみましょう。

 

診断にあたって、特に履歴書などは不要です。

サイトによって年収がずれるので、3つは利用した方がいいです。

 

 

 

 

 

なお、僕の場合は、新卒給料よりも市場相場がそのサイトでも高く出ていました。

結果、本業の会社でも月の報酬額が上がりました。

 

特に、転職サイト登録のデメリットもないので、登録してみるといいと思います。

もしメールのサポートがうるさかった場合、受け取り拒否すれば問題なし。メリットしかないです。

 

参考値:新卒入社2ヶ月目時の僕の測定結果

 

僕の場合、入社2ヶ月目の時点でdodaで平均月収32.9万円、PASONAで平均月32.5万〜36.7万円、ミイダスで平均月42.4万円〜と出ました。

IT系かつ、SEOなどのスキルがあるので、新卒給料よりは高めに出ました。

マネジメント経験があると、もっと上がりそうです。

 

新卒3年以内の転職だと「第二新卒」になれる

 

補足ですが、新卒3年目以内の転職だと「第二新卒」とみなしてもらえる場合があります。

未経験でも、ポテンシャル採用してもらえる可能性があり、これはチャンスですよね。

 

新卒社員は転職サイトに迷わず登録すべき

 

伝えたかったことは、「新卒社員は入社した瞬間に転職サイトに登録すべき」だということです。

 

僕自身の経験から、市場価値を把握したことで月の報酬額が高まったからおすすめします。

登録は無料だし、今後は社員の業務委託化など、「自分の給料は自分で決めろ」スタイルに社会がなっていくからです。

 

それだけでなく、自分の適正年収が分かっていないと、スキルの賞味期限の短い時代で、会社に労働力を搾取される子になります。

これはおいしくないですよね。

 

いい案件があったら転職もできるので、やってみるべきです🐵

 

年収診断して、報酬交渉にいかそう