新規事業立ち上げにSEOがかなり重要な役割を果たす件

KOYAです。

WEB系の上場企業でSEO担当をしつつ、最近はスタートアップにてSEOコンサルもしています。

 

下記のツイートをしました。

 

 

新規事業立ち上げにおいて、SEOはまだまだ重要ですね。というのも、「ふるさと納税」なり、「オンライン飲み会」といった言葉は完全に新しくて、SEOでもよーいドンだからです。ポジション取り合戦。WEB集客できるSEO、リスティング、ツイッター、YouTubeのメディアミックスで勝負していくことが重要。

 

「ふるさと納税」はさすがに新しくないですが、コロナにて「オンライン飲み会」という新しいキーワードが生まれました。

実は、「オンライン飲み会」に関する新事業のSEOを今担当していたりするのですが、、思考をまとめます。

 

新規事業立ち上げにSEOがかなり重要な役割を果たす件

新規事業立ち上げにSEOがかなり重要な役割を果たす

 

大学生時代からブログを運営し、SEOでご飯を食べてきてよかったです。

 

前提確認:インターネット集客の経路とは

 

サービスへの集客には、オフラインとオンラインがあり、今はオンラインが主流になりました。

そして、オンラインでの集客経路は下記のとおり。

 

 

 

  • Google検索
  • SNS
  • プレスリリース

 

 

ざっくり上記のとおり。

 

もう少し情報を加えます。

 

 

 

  • Google検索:検索流入
  • SNS:口コミ流入
  • プレスリリース:ニュースを出してもらう

 

 

この3つしかないので、すべて攻略すべき。

 

プレスリリースは社内の広報担当のコネを信じるとして、SEOとリスティング広告について細かく見ると、、。

 

 

 

  • Google検索:SEOとリスティング広告
  • SNS:Twitter、インスタグラム、YouTube

 

 

これらですね。

どれをやるべきか?ですが、、結論としては、「全部やろう」です。

 

新規事業立ち上げにおいて、SEOでやるべきこととは

 

SEOとリスティングは、性質が違います。

 

 

 

  • SEO:無料広告。時間がかかる。確実性もない。
  • リスティング広告:有料課金型広告。即効性あり。

 

 

どちらもキーワードに対して記事を設定するのですが、リスティング広告はGoogleに出稿という形で課金するので、上位を取れます。そして、クリックすると広告主はGoogleに支払いが生じます。

 

ふるさと納税を例に解説しますね。

 

ふるさと納税の例(リスティング広告)

ふるさと納税の例(リスティング広告)

 

左側に「広告」と書いてあるのが目印です。

あなたのクリックで、お金が動きます。

 

ふるさと納税の例(SEO)

ふるさと納税の例(SEO)

 

こちらがお馴染みのSEO。

誰も課金しないキーワードには、リスティング広告はつきません。

 

SNSはどう攻略すればいいのか?

 

SNSといっても、TwitterやInstagram、TikTok、YouTube、Facebookなどいろいろあります。

そして、「どのプラットフォームを攻めればいいのか?」となると思います。

 

結論は、「あなたの囲い込みたいユーザーがいるプラットフォームを選べ」です。

 

テキスト読めそうな人がアーリーアダプターになってくれそうならツイッター。

画像みそうならインスタグラム。中高生ならインスタかもですね。

 

チャンスをつかめるのは、普段から準備していた人だけ

 

SNSに関しては、より多くの人にサービスのリリースを届けるためには影響力 or バズが必要です。

ですが、バズは狙って起こすのは難しい。

 

もちろん、フォロワー多い人とのコネクションがあり、DM返してもらえるようならいいけど、ふつう無理ですよね。

 

※僕は、マナブさんとイケハヤさん(ともにフォロワー23万人以上)にDM経由でリツイートもらったことがあります。ですが、ふだんからの関係構築がないと期待できません。

 

なので、会社としてSNSは認めて社員に育てさせるべきなんですよね。

準備をしていたチームにだけ、チャンスはきます。

 

新規事業立ち上げのSEO・リスティング広告について最重要なことは?

新規事業立ち上げにSEOがかなり重要な役割を果たす

 

話をSEO・リスティング広告に戻します。

1番重要なのは、「キーワード選定」です。

 

最重要は、キーワード選定

 

ここをミスると、労力が水の泡になります。

また、タイミングを逃せば、ライバル会社にユーザー数で大きく離されることにもつながります。

 

どのようなキーワードを攻めるべきか?

 

Google検索には、ユーザーは「検索意図」をもって、能動的にキーワード入力します。

そこには必ず、「解決したい疑問」があります。

なので、SEOを意識したブログ記事は日記ではなく、検索者の疑問を解決していくものです。

 

なので、「サービスを潜在的に使うことで問題解決につながる人」に届くキーワードを狙いましょう。

 

ここは「検索意図」を考えることになり、一概にツールでどうこうできるものではないです。

ですが、いちおう関連キーワード取得ツールも紹介しておきます。この中から検索意図が合うキーワードをピックアップすればOK。

» related keyword

 

オンラインマッチングサービスの場合で考える

コロナで出会いの場がオンラインにシフトしましたので、この領域で新サービスをつくると考えてみます。

 

その場合は、下記のようなキーワードはあがってくるのではないでしょうか。

オンライン配信ツールのZoomがシェアをゴリっと伸ばしましたので、使ってみました。

 

 

 

  • Zoom 合コン
  • Zoom マッチング
  • Zoom 出会い
  • オンライン 合コン
  • オンライン マッチング
  • などなど

 

 

上記は簡単なピックアップなので、あとは1つ1つキーワードボリュームを検索したりして、広告費や記事執筆代金・時間を投下するかを判断します。

ここをミスってしまうと、大きな損失になります。

 

変化に伴い、ビジネスチャンスが生まれる話

 

社会が変わると、儲かるビジネスも変わります。

スタートアップにとっては、ここはチャンスになります。

 

 

 

  • 社会情勢やテクノロジーが変わると、人々の悩みや時間の使い方が変わります
  • 悩みや時間の使い方が変わると、解決策も変わります
  • 解決策も変わると、ビジネスもかわります

 

 

いうまでもなく、今回のコロナで既存の産業は大きなダメージを受けました。

とくに、観光業や飲食。

 

ですが、その一方で運搬業やオンライン配信は伸びました。

ここをうまく掛け合わせると、既存のサービスでも息を吹き返すチャンスになります。

 

まだ先例がなく、答えもないでしょうが、この状況下で形をつくれた組織に収益は動きます。

変化を楽しみつつ、時代の波に乗って生きていきましょう。

 

SEO改善のコンサルティングも受け付けています

個人の場合は、「ブログコンサルの個別指導コミュニティ」から。

法人の場合は、「お問い合わせ」からお願いします。

 

法人に関しては、記事執筆時点だと2社との仕事があるので日程は要相談でお願いします。

お問い合わせだと返信遅くなってしまう可能性もあるので、あわせてツイッターのDMから連絡もいただけますと幸いです。

» KOYA@ソリンド(@thor_ind)|Twitter

» KOYA | プロフィール