宝くじが当たらないのは、当たり前です【来年事故で死ぬより難しい】

お金の話

こんにちは、ソリンドです。

30代のうちに資産1億築いてセミリタイアすることを人生の一つの目標としたので、宝くじも真剣に検討しました。

 

結果、宝くじは候補から外れました。

下記のツイートをご覧ください。

 

 

「宝くじが当たらない!」って、それ当たり前すぎます。
実は、「愚か者に課せられた税金」と宝くじは言われており、「1年以内で交通事故で死ぬ確率よりも少ない確率」で金持ちになれます。ほぼ確実に僕もあなたも来年生きてますよね。国家事情でぼったくりをやっています。支払額の5割がまず飛ぶ

 

橘玲さんの「臆病者のための億万長者入門」という本を読んでいるときに知ったのですが、、闇が深すぎます。

今回は日本国に嫌われることを覚悟して、この記事を捧げます。

 

 本記事の内容

 

  • 宝くじは、ギャンブルよりも実態が酷いです
  • 宝くじで確実に負ける仕組み
  • 実際に、世の中の人は気付き始めている
  • 地域は支えなくてもいいので、自分の身を守ろう
  • 地域を支援するのなら、「ふるさと納税」がある
  • 同じ額で仮想通貨投資をする方が勉強になる

 

 

上記の内容について、掘り下げていきます。

2017年以降の、わりと新しい話を混ぜつつの解説です。

 

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宝くじが、ギャンブルよりも実態が酷い話【確実に負ける】

 

宝くじを当てて一発逆転するか!と考えたのですが、そもそも当てることが確率的に無理ゲーですね。

「このソフトを買えば確実に当たる!!」みたいな商品を売る人がいますが、それらも詐欺なので気をつけましょう。

 

宝くじは「愚か者に課された税金」

 

確かに、宝くじを通して毎週のように「億り人」は生まれています。それは事実。

しかし、確率を考えると割に合わないんですよね。

 

 宝くじを当てるのは、来年事故で死ぬより難しい

警視庁Webサイトにて、平成30年度の交通事故死者数を調べたところ、「3,532人」でした。

次に、総務省統計局で日本の人口を調べると、2017年は「1億2623万人」とのこと。

 

つまり、Siriに計算してもらったところ、「3.6万人に1人くらい」が1年で交通事故で死ぬ数だと算出できました。

 

一方で、宝くじでジャンボの宝くじ、7億円を引き当てる確率は「1,000万分の1以下」だとか。

 

つまり、比較にならないほど、来年僕やあなたが突然車にはねられて死ぬよりも難しいということです。

これは、くじを買ってもですよ。

 

宝くじは、日本国による「ぼったくり」です

 

確率的な話は今解説しましたが、次に「利益率」ですね。

 

回収した金額のうち、どれくらいが挑戦者に還元され、どれくらいが運営者の手数料になるか。これを考えないと、ギャンブルで金持ちにはなれません。

 

 【恐ろしい】宝くじの利益率

宝くじ公式サイト」では、以下のような割合とされています。

 

 

  • 38% → 地方公共団体の公共事業として使われるお金
  • 1.2% → 広告費
  • 13% → 必要経費
  • 47% → 当選金

 

 

地方への支援金になってるところは素晴らしいのですが、、、。

そもそも僕らが1,000円支払ったとしたら、そのうちの530円は寄付代として最初から支払っているようなものなのです。

 

すなわち、1,000円を支払ったとしたら、470円分ギャンブルとして挑戦できる、みたいなもの。

投資の手数料でも競馬の馬券でも手数料がこんなに取られないので、ぼったくりですよね。

 

「3億円!」とか、「6億円!」とか「7億円!」と射幸心を煽り、不幸への切符を買わせています。

 

ちなみに、「臆病者のための億万長者入門」の中では、以下のように解説されています。

 

宝くじがなぜ国家の独占事業かというと、それが極めて効率のいい”ぼったくり”だからだ。

 

普通だったらこんなの詐欺として潰されそうなビジネスモデルですが、公務に当てられているのと、国家主導で運営されていることで、搾取が認められています。

 

宝くじは、挑戦した段階で半額を失います。半額は寄付するようなものです。節税にもなりませんが、それでもいいですか?と本当は購入前に伝えるべきですよね。タバコの危険性表示みたいに。

 

実際に、世の中の人は気付き始めている

 

とはいえ、「<宝くじ>5年で50億円減 若年層を中心に売り上げ低迷」という記事があるように、宝くじの売り上げはどんどん落ちています。

 

つまり、確率計算のできない愚か者から搾取するビジネスが成立しにくくなってきているわけです。

 

別の考え方をすると、今の若者はお金がなくなりすぎて宝くじが買えないだけかも。まぁ、現代だとスマホとかがあって、危険性を知らせる情報にたどり着けた人が増えた、ということですね。

 

僕が子供の頃はテレビで年末に宝くじの行列映像を流したので、結果として、さらに金魚の糞が長くなる、というサイクルができました。

※テレビは影響力あるので、マーケティングで誘導し放題ですよね。僕もテレビそのものになりたい人生でした。

 

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地域は支えなくてもいいので、自分の身を守ろう

 

友人に、「宝くじは買うべきではない」と話してたら、「いや、上高地の自然整備の役に立ってたから僕は買うよ」と言われてしまいました。

 

あなた次第ですが、今回僕は選択肢を与えたので、僕同様にお金の余裕がないのなら、コスパが悪いジャンブルなので参加を見送りましょう。

 

地域を助けたいのなら、ふるさと納税がある

 

今ならふるさと納税がありますよ。昔はありませんでしたが、今なら自分の好きな市町村を選択的に支援できます。宝くじだと、どこに使われるかわかりません。

 

ふるさと納税は、2,000円の負担で、2000円以上の返礼品をゲットできる制度。

「円」ではなくなりますが、返礼品は納税前からサイトで知れるので、問題なしですよね。

 

かつ、あなたにとっての節税にもなるのでWIN-WIN。

ギャンブルみたいに負けることもないので、今登録しておきたいですね。

» ふるサポーターズ

 

※こういう利用者にも益がある制度はあんまり知られてなくて、害の大きい宝くじとかは有名なのは、少し心苦しいところだったりはします。

 

同じ額で仮想通貨投資をする方が勉強になる

 

僕は仮想通貨(ビットコイン、ライトコイン、リップル)を所有しているのですが、こちらの方がおすすめですね。ギャンブルするくらいなら。

 

ぶっちゃけ勝ってる時と負けている時があり、僕が売りのタイミングをミスったためにこの記事を書いている今は負けています。

 

しかし、「どういった社会情勢が通貨価格に影響するのか」をはかる練習になるので、金融リテラシーが爆上がりです。

 

たとえ宝くじで儲かったとしても、マネーリテラシーを培うことは不可能なので、「うまい話はない」ということを習得するためにも経験してみるべき。

 

仮想通貨は、GMOコインから無料で始められます。

» 仮想通貨を体験してみる(無料です)

 

あわせて「仮想通貨はギャンブルかもですが、僕は参入します【億り人への道】」とかも読むといいかもです。

 

というわけで今回は以上です。

お金関係の話は、いい顔をしつつもあなたの資産を狙っている人が多いので、注意が必要ですね。

 

なお、冒頭でも触れましたが、騙されない金融知識を身につけるためには、橘玲さんの「臆病者のための億万長者入門」がおすすめです。

というか、あなたが損しないためにポチっておくべき。読んどいてほしいです、、。

 

臆病者のための億万長者入門

 

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