学生向け
学生向けの記事一覧
都内国立大生の僕が、大学受験で「こんな勉強方法をしてる人は落ちます」というのをまとめました。ふだんはビジネス系の記事を書いているのですが、最近は高校生にもフォローされるので、今回は受験生向けの記事です。受験生は孤独な時間とも向き合いつつ、ストイックに自分を高めましょう。...
大学生の肩書きで、社会的信用を4年間得られる(その時間でいろんな価値観をみれて、いろんなことに挑戦して、選択肢を広げられる)といった点で、大学にいる意味はあると思っています。特に、「やりたいことがわからない」というあなたですね。...
就活についてネットを見てると、「最終面接までくれば合格」という風潮がありますが、完全に勘違いですよ。僕自身、大手IT人材会社を就活したのですが、ふつうに最終面接で落ちました。一次面接や二次面接と違って、最終面接では入社意欲を強くアピールすることが大切ですね。...
新卒学生のIT就職には、メリットばかりです。「・①空気感がいい・②業界が伸びている・③仕事がスキルになる」です。女子は努力を裏切りますが、ITスキルは努力を裏切らないので、おすすめですよ。仕事の頑張りが転職先や年収を確保してくれます。副業との相乗効果についても解説しました。...
あくまで予想ですが、今後の時代の流れとして、公務員志望の大学生が減る予感。 ①:ビジネス系インフルエンサーが大学生を触発 ②:身近な大学生がネットで稼ぎ、インフルエンサーになる ③:学生インフルエンサー戦国時代 稼ぎきれない学生は就職するはずで、すると副業できる企業に流れのは必然的...
今後の世の中の流れとして、就活の新卒採用が厳しくなりますね。 今までは、日本型雇用のおかげで、いい意味で学生は遊べました。 けれども、会社に無理がかかり、社員に負担がかかり、今後は学生にも負担がかかります。 対処法としては、休学するのもありだし、短期的に爆速成長するのもありかなと思います。...
「就活でアフィリエイト経験をアピールして大丈夫なのか」は心配かもですが、僕の就活(IT人材系)では歓迎されました。 ・生活費の確保のため ・仕掛ける側の経験をしてみたかった ・正直バイトより稼げないが、お金以外の点で価値を感じた ・SEOが大好きで、会社のSEO業務に生きる とPRしました...
就活サイトのおすすめは、ぶっちゃけどこを使っても大差ないです。もちろん、チャンスを掴むためには大切だけど、それをものにできるかは本人次第。 総合型の他に、スカウト型と、必要だったらエージェント型でも持っておけば万全すぎ。それよりも、「会社があなたを雇うメリット」こそ重要です。...
大学生ですが、ネットで稼げるようになったので、バイトを排除しました。 大学1年生くらいだと、いろんな人の価値観に触れられるので、バイトもした方がいいかと思いますが、3年生くらいだと、バイトの無意味さを感じている人もいるかもです。そういったあなた向けの記事です。...
学歴ロンダリングに意味がない理由です。なぜなら、学歴よりもスキルや経験が重要だから。他大学の院を検討すべき状況は、①研究ジャンルを変えたい/②欲する経験を得るために環境を変えたい場合です。とはいえ、ロンダリングにもメリット はあって、初対面の人にポジションをとれることですね。...
結論として、文系でもIT業界に就活で就職できますね。 「大学の学部がどこか?」というよりも、「なにを作ってきたか」をいえれば、就活の面接で「御社が私を雇うメリット」をしっかりアピールできるので。 エンジニア希望ならプログラミング、SEO担当ならWEBライティングなど自発的に取り組んでおく。...
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