
【近況報告】2020年の振り返り【中身の年でした/来年も変化します】
大学を辞めるような勢いで卒業してから、半年が経ちました。個人的には、2020年は"激動の1年"でした。かなり苦しみ、そして、最近はようやく心のモヤモヤが晴れてきています。この記事は、個人的な振り返りと2021年の方針についてまとめます。
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大学を辞めるような勢いで卒業してから、半年が経ちました。個人的には、2020年は"激動の1年"でした。かなり苦しみ、そして、最近はようやく心のモヤモヤが晴れてきています。この記事は、個人的な振り返りと2021年の方針についてまとめます。
SEOは2021年もいけるのか?(※企業のSEO担当者としての見解です)企業ドメインは、自社サービスの集客手段として、引き続き強力。個人ドメインは転職やプログラミングスクールなど、定番アフィリエイトジャンルは厳しそう。個人の場合、自分でD2Cを編み出したほうが早そう。ブログで解説します。
大学の友達は、貴重です。大学の友達で、尊敬できる人も多いです。ですが、大学生の友だちとは、ほどほどに距離を置くべきだと思います。いないデメリットは少ないです。
極端な話、新卒で成長したい人は、「スタートアップ企業」に就職するが良いと思います。たぶん会社はつぶれて失業します。ですが、背伸びな仕事を経験でき、スキルが得られます。プログラミングかノーコードや動画編集、動画配信などを身につければ、その後はフリーランスでやっていけるので、問題なし
「バイトに行きたくない、ストレスがすごい」という大学生は、辞めるでいいと思います。その代わり、個人で稼いでみるとか、スタートアップでインターンはどうでしょうか。動画編集やプログラミングなどはスキルになりますし、インターン経験は人生を変えると思います。こっちでも、お金は稼げます。
「仕事が忙しい」アピールはよくないですね。
新しい事業を作ろうとしてる人から声がかからなくなるし、全て自分でこなそうとすることで、仕組み化の意識が弱くなる。洗濯を洗濯機、皿洗いを食洗機に任せるように、自動化し、浮いた時間で意思決定のある仕事をした方が吉。
大学生で月50万円稼ぐなら、今ならプログラミングかなと思います。動画編集でもいけるけど、たぶんひたすら作業になりそう。フリーランスでWEB制作、LP制作を受けれたらすばらしいです。少なくとも、アルバイトじゃ健全にこのレベルは厳しいです。副業プログラミングしつつ、それで就職もあり。
学生時代、僕は1単位も落とさずに卒業しましたが、大学生がすべき勉強は、「ビジネス」だったかもしれません。これは座学では学べず、自分の目と足で動かないと学べません。具体的には、個人で稼いでみる、スタートアップでインターンして営業やスキルを身に付けるなど。
田舎暮らしでブログで稼ぐ生活はどうなのか?現状、先行者利益がないとアフィリエイト単独は厳しそう。ただ、アフィリエイトだけでなく、教材販売、コミュニティ運営、法人設立し、法人でのビジネスなど事業を散らしていけば生き残れる可能性はあり。フリーランスで行くなら、攻めないとキツそうです。
田舎暮らしの現実としては、「最高だけど、ちょいリスクあり」という感じ。IT系だとリモートワークしやすいですが、リモートでも積極的に自分から挑戦する背伸びの仕事を取りに行かないと、市場価値が上がらないという懸念があります。生活面はストレスフリーでマジ最高です。田舎特有の問題も特になし
在宅勤務は疲れると思うのですが、あるツールを導入することで、疲労が低減します。それが、「椅子」です。
リモートワークでは絶対に椅子に投資すべきなので、その理由を熱く語ってみます。おすすめはゲーミングチェアです。