研究室の記事一覧
都内国立の農学部出身で、院試も就活もしました。ネット上だと、「農学部の就職は悪い」と言われているので、その件について、僕の経験談を出しつつ、リアルな現状をお伝えします。業種を変えると、むしろ不利なので、院進学はやめました。...
理系の研究室だと精神崩壊する人がいます。解決策は「自分の声をアウトプットする場をもつ」ことです。僕の場合は、ブログとツイッターでした。ここで自己表現しつつ稼いだことで、ビジネスを学びつつ、自分を高められた。...
大学院への進学をやめることを考えているあなたは、入学辞退しても大丈夫です。学生には学生の人生があるし、20代の時間は今しかありません。すでに受かった大学院を蹴るのは悪い気もするけど、迷って苦しむよりも、後悔しない決断をスパッとした方がいいと思う。僕は卒業間際の2月からでも就活できた...
大学院は無駄だとは思わないけど、将来を考えると、必要な人は少ないと思う。研究者としてのキャリアを考えてるなら是非だけど、研究ジャンルと違う業種志望なら、相当の理由も求められる。考える時間がほしいのなら進学よりも休学の方がいいかも。理系の院は忙しくて、消耗は不可避。辞めるのも、大変...
一つ意思決定ですが、大学卒業後は就職します。 すでに大学院は受かっていますし、新卒フリーランスでも食べていけるスキルと実績、自信があります。一方、ブログで小銭を稼ぐことよりも、社会にインパクトを与えることに20代を費やしたい。将来は「環境保全系事業での起業」が目標で、ここに寄せたい...
学歴ロンダリングに意味がない理由です。なぜなら、学歴よりもスキルや経験が重要だから。他大学の院を検討すべき状況は、①研究ジャンルを変えたい/②欲する経験を得るために環境を変えたい場合です。とはいえ、ロンダリングにもメリット はあって、初対面の人にポジションをとれることですね。...
大学院入試(院試)の面接を前にして、どんな服装で行けばよくて、面接で何を質問されるか不安で、どれくらいの時間がかかるんだろう。そんな疑問を解決します。この記事を読むことで、院試定番の質問への回答が事前準備できるので、TOEICや筆記試験対策に専念できます。...
今回は、大学院入試(院試)のTOEIC対策が間に合わない可能性があるときの対処法について、解説していきます。 なお、この記事を書く僕は、都内国立大学の大学院理系学部に合格しています。そういった実体験を持つことを記事の信頼性担保にしつつ、執筆しました。...
学歴は意味ないですね。僕は都内国立理系というポジションから言っています。自分のアピールポイントがそこしかないのなら、学歴は武器になりますが、研究してるうちにその分野でのコネができる。メディア運営でWEB系の一部上場企業も通る。こんな感じで、スキルと人格で面接ゴリ押せば怖いものなし。...
勉強したくないけどTOEIC受けないきゃいけない方へ。 僕は総勉強時間2時間で100点以上上がりました。 ・リーディングは捨てて、リスニングだけやる ・テキストは1秒も開かず、電車の往復中アプリのみ ・0.5ではなく、0.7のシャーペンを当日使う ・リスニングの選択肢は常に先読み ・ガンガン捨てる...
理系大学生で院試落ちた場合、選択肢は4つですね。 ①院浪 ②研究生になる ③就職する ④新卒フリーランスになる ぶっちゃけ院はどうなんですかね。 僕も受けましたが、準備すればするほど無意味感を感じました。たとえ工学部でも、稼ぐためだけなら学部で出てWeb系の言語習得した方が早い予感がします。...
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