学生生活の記事一覧
学生時代、僕は1単位も落とさずに卒業しましたが、大学生がすべき勉強は、「ビジネス」だったかもしれません。これは座学では学べず、自分の目と足で動かないと学べません。具体的には、個人で稼いでみる、スタートアップでインターンして営業やスキルを身に付けるなど。...
あれ、思ったよりも理系の研究室きついぞ。なんか頑張っても頑張ってもやることいっぱいだし、パンクしそう。先輩も精神的に病んでこなくなる人多いし、僕もダメになるかも、、、。まして、院に進学したら絶対にメンタルが逝ってしまう。オワタ。...
理系の研究室だと精神崩壊する人がいます。解決策は「自分の声をアウトプットする場をもつ」ことです。僕の場合は、ブログとツイッターでした。ここで自己表現しつつ稼いだことで、ビジネスを学びつつ、自分を高められた。...
大学院は無駄だとは思わないけど、将来を考えると、必要な人は少ないと思う。研究者としてのキャリアを考えてるなら是非だけど、研究ジャンルと違う業種志望なら、相当の理由も求められる。考える時間がほしいのなら進学よりも休学の方がいいかも。理系の院は忙しくて、消耗は不可避。辞めるのも、大変...
昨年下記の記事を公開していたのですが、なんとテレビ朝日さんからお声がけをいただき、AbemaTVのAbema Primeに出演することになりました。テーマは「大学は必要か否か」で、生放送です。...
都内国立大生の僕が、大学受験で「こんな勉強方法をしてる人は落ちます」というのをまとめました。ふだんはビジネス系の記事を書いているのですが、最近は高校生にもフォローされるので、今回は受験生向けの記事です。受験生は孤独な時間とも向き合いつつ、ストイックに自分を高めましょう。...
大学生の肩書きで、社会的信用を4年間得られる(その時間でいろんな価値観をみれて、いろんなことに挑戦して、選択肢を広げられる)といった点で、大学にいる意味はあると思っています。特に、「やりたいことがわからない」というあなたですね。...
大学生で本を読まないのは、その先の人生を考えるともったいないなぁと思います。以前はまったく本を読まない生活をしていたのですが、本を読んだところ人生ゲームへの向き合い方が変わりました。ビスマルクは、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」と言っています。 本でなら、経験のないことでも、歴史に学べますね。...
大学受験で浪人生がうつ病になるのは、珍しいことではありません。閉鎖的な人言関係、外的環境なので、病みやすいです。本記事では、浪人を経験した都内国立大学生が受験生のモチベーション維持のコツについて解説します。予備校をズル賢く使う裏技も紹介。...
大学院入試(院試)の面接を前にして、どんな服装で行けばよくて、面接で何を質問されるか不安で、どれくらいの時間がかかるんだろう。そんな疑問を解決します。この記事を読むことで、院試定番の質問への回答が事前準備できるので、TOEICや筆記試験対策に専念できます。...
今回は、大学院入試(院試)のTOEIC対策が間に合わない可能性があるときの対処法について、解説していきます。 なお、この記事を書く僕は、都内国立大学の大学院理系学部に合格しています。そういった実体験を持つことを記事の信頼性担保にしつつ、執筆しました。...
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